ハッピーメールで知り合った、50代の男性と面接してもらうことになりました。
グラフィックデザイナーとして独立したい私を、助けてくれる可能性もあります。
とても緊張してしまいましたが、勇気を出して面接してもらうことにしました。

 

 繁華街にあるカフェで、お話をすることになりました。
とっても切れ者って雰囲気を持っているものの、口調はとても穏やかでした。
その部分に安心感を持ちました。
「資金援助して欲しいのは、どうしてなのかを、教えてもらえるかな?」
聞かれましたから、今の会社にいても将来がないのではという不安を持っていること。
独立したい気持ちはあるけれど、資金的な面で不安を感じてしまっていることなど、話してみました。
「しばらく、デートする関係を続けてもらえないだろうか?その後、本格的に援助するかどうかを決めたいと思う」
やはり、すんなり決まるわけではありませんでした。
それでも、一縷の望みがあります。
私は本気で、デザイナーとして生きていきたいと思っているからです。
言われるがままに、お食事にお付き合いする約束をしました。

 

 都度払いで、お小遣いを出してくれるようです。
面接の時も、交通費までいただくことが出来ました。
本当に信じられない気持ちです。
デートが始まりましたが、時に私の作品を見せて欲しいと言ってきたりもしました。
上司に認めてもらえなかったデザインなども含め、男性に見せて評価してもらったりもしました。
かなり真剣な気持ちで、私の話を聞いてくれる方。
だから、お金くれる男性になってくれるのでは?という期待が大きく膨れ上がっていきました。

 

 Jメールの方でも、面接してくれる方が出てきました。
出版関係の会社の経営をやっている方。
40代の半ばの方とも、面接してもらうことになりました。
初回から私のデザインした作品を見せて欲しいとのこと。
会社の上司のように、適当に扱われることもなくて、安心出来ました。
この方も、様子見をしたいということで、デートにお付き合いする関係になりました。